FC2カウンター アフリカ帰りの産婆先生☆ブルキナファソ 200605

アフリカ帰りの産婆先生☆ブルキナファソ

ブルキナファソってどんな国?2年間ブルキナファソに滞在し、現在看護学校教員をしている助産師すんばらがご紹介します。

友達のブルキナベは5つの言語が話せます。

フランス語、ブァム語、デュラ語、モレ語、フルフル語。

私がブルキナにいた時に、日本語も教えました。

挨拶程度の日本語ですが。


さて、私には、毎週電話でお話しているブルキナベがいます。
昨日、何気なく尋ねてみました。

「ねえ、日本語で‘ボンジュール‘って言ってみて」

「・・・おはよ」

「じゃ、‘ジュマペル○○は?」

「わたしの、なまえは、○○です」

「すご〜い!!何か見て言ったの!?」

「いきなり言われて、何を見るの?憶えてたよ。」

1年前に憶えた言葉、しかも、日常生活では使用しない言葉。
それを、未だに憶えているなんて・・・

彼らの潜在能力のすごさ、彼らが秘めている可能性に
改めてビックリしました。

幼い頃からたくさんの言語(現地語)に触れている彼ら。
耳がすごくいいんでしょうね。

語学はもちろん、音楽をやらせてもその能力を発揮するのではないでしょうか?

運動も然り。
きちんと正しい訓練さえ行えば
オリンピックで金メダル総なめ・・・
となるでしょう。

残念なことに、その機会がないだけ。

きっと、私たちの想像を絶するほどの可能性を秘めている
ブルキナベ。(アフリカン)

環境が環境なだけに、自分達の能力を発揮できていないような
気がします。

もっと彼らの可能性を引き出すには、どうしたらいいんでしょうか?


でも、これは私個人の意見ですが、
彼らの潜在能力を知っていて、それが表面化するのが怖くて・・・

現在でも、黒人差別が根付いているんでしょうか?
わかりませんが、そんな気がします。

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ブルキナファソでは、半年に1回、
隊員総会というものを行っていました。

自分達の活動報告をするんですが、
楽しいイベントもありました。

この日は、ほとんどの隊員が民族衣装に身を包んでやってくるため、
「ベストドレッサー賞」を選んだり、

20060528091859.jpg


一番の「のんべえ」を選んだり
一番「現地人ぽい人」を選んだり・・・

ちなみに私がもらった賞は


20060528092033.jpg


ガングロ(; ̄Д ̄)


喜んでいいのかどうか・・・

しかも商品は


  20060528092159.jpg



ブルキナファソの大統領「コンパオレ」さんの顔入り額縁と

・・・サンオイル。

ありがとうございました・・・

それにしても、改めて、客観的に見ると

やっぱり黒い。

20060528092632.jpg


 ・・・右下で、大口開けて笑っている黒光りしている人が私・・・。


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我が家には備え付けの棚があります。
そこを、雑貨屋風にしてみました。

20060519211050.jpg


ブルキナの地図は皮でできています。

左右にある男女の顔のバッグはパスポート入れ。

アフリカンアクセサリーや絵本も飾っています。


*******************************


今日、ある先生に言われました。

「今日ね、すんばらさんをマジマジ見てたら、
 ホッペがプニュプニュしてて、口がちっちゃくて
 うちのマー君に似てて
 かわい〜って思ったの

「マー君って誰ですか?」

「今は亡きハムスター

「(; ̄Д ̄)ハムスターかよ・・・!?」


そりゃあ、私のホッペは餌袋のように膨らんでいるさ。

そりゃあ、私の前歯は大きいいさ。
「リス」みたいと言われることもしばしば。

もうちょっと、ダイエットに励まなければ・・・。



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我が家はアフリカ土産と和風テイストが
混ざり合っています。

20060515202626.jpg


ロウ染めのタペストリーです。
月明かりのバオバブの木の下で、お父さんが楽器を弾き
お母さんが赤ちゃんを抱っこして聴き入っています。

間接照明で照らしてあげると、
なかなかいい雰囲気です。

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皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?

私は、昨日カレーを食べてきました。
「ツナパハ」というスリランカ料理屋さんです。

辛いものが大好きなわたし、
カレーも「‘リアルレッド‘にしてください」と頼みます。

ちなみに「リアルレッド」とは、普通のスリランカカリーより
数倍スパイスが効いていて本当に辛いんです。

昨日は、友達とその知り合いのスリランカ人2人、計4人で行きました。

友達(日本人)はもちろん普通の辛さ。

私とスリランカ人(1名)は口から火が出るリアルレッド

ところが、もう独りのスリランカ人、「私・・・辛いの苦手・・・

スリランカの人は全員が辛いの大丈夫と思っていたから
ビックリ!!!

とりあえず、普通の辛さを注文。

私と辛いカレーを頼んだスリランカ人は、
辛いながらも「美味しいね」とパクパク完食。

日本人の友達はビックリするくらい汗が吹き出て
「普通の辛さなのに、なんじゃこりゃ!?」
と途中でギブアップ。

もう独りのスリランカ人(普通の辛さ)は
「・・・辛い・・・でも・・だいじょうぶ・・・」
とシィーシィー息を吸いながら
明らかに「大丈夫ではないでしょ」と、こちらが心配するくらい
頑張って食べている。

スリランカ人は全員が辛いもの好きと先入観を持っていたわたし。

何事も自分の目で見て、触れて、肌で感じる大切さを感じました。
と同時に先入観って怖いな、と思いました。

これからも、いろんな人や物、本、映画・・・
本当にたくさん出会いがあると思います。

でも、まず自分の目で見て自分の価値観を持ちたいと思いました。

・・・未だに「日本人は着物を着て、ちょんまげ結って」
と信じている外国人はいると思います。

でも、現代の私たちは違いますよね。
「今の私たちを見てよ」と思ってしまいます。

私も、自分の目でいろんなものを見ようと思います。

そうすると、途上国にも何が必要か・・・
本当に必要なもの、援助が見えてくるのではないでしょうか・・・?

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