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アフリカ帰りの産婆先生☆ブルキナファソ

ブルキナファソってどんな国?2年間ブルキナファソに滞在し、現在看護学校教員をしている助産師すんばらがご紹介します。

今まで何回か登場しているOumarou。

ある暑い日、コーラをあげました。
とっても美味しそうに飲み干し、
その後には、これ。




「げっぷ」

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母たちの村 母たちの村
ファトゥマタ・クリバリ (2007/02/02)
エスピーオー
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以前記事に書いた映画「母たちの村」

おととい、ふと思い出して
「早くDVD出ないかな」と期待しながら検索してみると、
なんと、当日、2月2日に発売!!

早速注文しました。
そして、今日手元に。

単館上映だったし、期間も短かったりで
観たかったけど観れなかった人もたくさんいると思います。

この機会にどうでしょうか?

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佐賀のがばいばあちゃん 佐賀のがばいばあちゃん
島田 洋七 (2004/01)
徳間書店
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最近ドラマや映画にもなったこの本、大好きです。
ばあちゃんの優しさ、逞しさに、笑って泣けます。
そして、元気をもらえます。

また、ばあちゃんの言葉とブルキナベがダブります。
(「楽しく生きる方法語録集」から抜粋させていただきます。)

*世の中には病気で死にたくない人がいっぱいおるのに
 自殺なんて贅沢だ。


 私はブルキナでは自殺の話を聞いたことがありません。
 みんな、毎日を一生懸命生きていました。

*貧乏には二通りある。
 暗い貧乏と明るい貧乏。
 うちは明るい貧乏だからよか。
 それも、最近貧乏になったのと違うから、心配せんでもよか。
 自信を持ちなさい。
 うちは先祖代々貧乏だから。


 ブルキナベも明るい貧乏でした。
 いっつも、何かを「くれ、くれ」と、普通にせがんでいました。
 あんまり、明るくあっけらかんと言うので笑ってしまうことも。

*拾うものはあっても、捨てるものはないと 

 空き缶やら、ペットボトルの入れ物・・・
 私が捨てようとしているものは、ブルキナベが欲しがります。
 野菜の皮も、その辺に捨てると、
 いつの間にか、ヤギやらヒツジやらが食べています。


などなど、ブルキナベとの共通点が多いこと!!

ブルキナベの友人もいつも言っています。
お金がなくても、健康ならいい

しっかりと大地に足をつけ、
いいことも悪いことも、全て自分で受け止めて、
逃げずにしっかりと向き合って生きているブルキナベでした。

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昨日、ブルキナべから電話で聞いたはなし。

「村の郵便局員、ちょっと前に逃亡したよ。
 郵便局のお金を持ち逃げしたらしい。
 かなりの額で、多分マリかフランスか
 アメリカにでも行ったんだろう」

噂の郵便局員、私も知り合いで
時々おうちに遊びに行っては、おしゃべりしていました。

ワガ大学(日本でいう東大!)に通っていたけど
学費がなくなって、働きだしたというのはのは聞いたことがある。
お金を貯めて、また復学したいと話していた。

郵便局員といえば、日本でいう国家公務員。

そんなことしなくたって、
地道に働いてコツコツ貯めればよかったのに。

でも、そういえば、
彼は私と、いや、日本人とやたらに付き合いたがっていた。

もし運悪く恋に落ちていたら
日本に来た途端「私の役目はおしまい」
ということになってただろうな。

くわばら、くわばら。

それにしても、ブルキナベの発想も意味がわからない。

いくら大金持ったからって
フランスやアメリカに行けるはずがない。
どうやってビザを取るというんだろう?

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先日の映画「母たちの村」

テーマは重いんですが、
視点を変えると、すごく楽しめる映画でもありました。

監督はセネガレ(セネガル人♂をフランス語で言うと、ちょっとオシャレ)なんですが
撮影場所はブルキナファソ。
キャストも一般人から選ばれたそうです。

そして言葉。
「マンディンゴ語」ですが、ほとんどジュラ語と同じ。

アニソゴマ (おはよう)」
ナヤ (こっち来なさい)」
イ・ビ・シギ・ヤン (座って)」

などなど懐かしい言葉がたくさん。
忘れかけてたけど、耳にすると少し記憶が甦ってきました。

生活習慣も面白いです。

現地の生活そのまんま、といった感じで
映画が始まってしばらくは、笑えるシーンはなかったのに
独りでニヤニヤ、時には「プッ」と吹き出してしまいました。

*女達は地面にゴザを敷いて足をまっすぐ伸ばして座る。

*「はい」と返事をするとき「おぅーん」と偉そうに言う。

*おじさんは女を見るとすぐ口説きに入る。

*布1枚で赤ちゃんをおんぶする。

*床に置いてあるものを取る時、決してしゃがまず、腰を曲げる。

*ラジオからは聴きなれたフランス語のあの番組が流れてくる。

*お店にパン、電池と一緒に普通にブラジャーを売っている。
 しかもぶらさげて。

*巻きスカートなどの布が、市場でよく目にする柄。

とにかく、現地の生活そのまんまなので現地に行った気分が味わえること間違いなし!

ブルキナを知っている人と一緒に見て、
「ほら、見て!」と言い合いたかったです。
でも、きっと周りに迷惑でしょうから、
もしビデオが出たら、購入して、
家で上映会を開きたいとおもいます。
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ある時「結核予防週間」というものがありました。

外国からの援助だったのは憶えていますが
ちょっとしたイベントがあったため、
結局医療的には何があったか憶えていません

その「ちょっとしたイベント」では
ある戦いが繰り広げられることになっていて、
その商品がこれ。

20060901190341.jpg


結核予防についてのロゴ入りバッグ。
確かこれは副賞とかで、本当は賞金も出たような気がします。

そして、その戦いがこれ・・・

20060901190254.jpg


20060901190309.jpg


恐怖の「女の自転車競走!」

ブルキナ製の自転車はなぜかすぐ故障します。
しかも、故障の原因のほとんどがブレーキ。

故障しても知らんふりしている人ばかりなので、
彼女達の自転車にはブレーキがついていないものがほとんど。
ついているといえば、
足ブレーキ

それなのに、

結構な人数で、

村のメインストリートといっても決して広くはない2車線幅の、

しかも砂道を

女達が走る!!!

奇声をあげながら

当然転ぶ者、
怪我をする者続出です。

プレミアムバッグのために
全人生をかけて、
一生懸命に頑張るブルキナベが大好きです。

20060901190325.jpg



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村ではいろんな部族の言葉が飛び交っていました。

デュラ語、モレ語、ブァム語、フルフル語・・・
などなど。

村でポピュラーだったのがデュラ語とモレ語。

大した資料もないため、
見よう見まねで覚えるのみ。

まるで赤ちゃんです。

20060619213522.jpg


さて、私の隣にいる日用雑貨店・店長の「ムムニさん」
とても働き者で、朝6時近くから夜20時頃まで
お店を開けています。

お店には、パン・マーガリン(ブルーバンドというあれ)
マッチ、油、ペットロール(灯油:ランプ用の)
ぬるーいコカコーラ・ネズミの毒・・・
いろんなものが揃っていて(?)
毎日のように通い、
大変お世話になりました。

このムムニさん。
フランス語もわかるくせに、
私と話す時はいっつもデュラ語。

でも、彼のおかげで鍛えられました。
ちょっとずつ、少しずつ
本当に、赤ちゃんが言葉を覚えるように
語彙が増えていきました。

・・・といっても、簡単な日常会話だけだし、
もったいないことに、
今現在頭に残っているのはどれくらいの単語でしょう・・・?

 *************************

最近、スポーツクラブで不思議に思うことがありました。

40台前半と思われるおば様方が
(いや、もしかしたら、30台かも・・・?)
スポーツウェアに着替え、
更衣室でなにやら真剣な様子。

今からエアロビでもして
汗でも流そうというのに、

ファンデーションを塗りなおし、

アイシャドウを塗りたくり、

リップグロスでギトギトのお口。

ドライヤーで念入りにブローして、

香水振りまいて、

鏡で全身くまなくチェック。

もちろん、後姿も抜かりなく。

じっと観察していると(職業柄、得意なんです)

群がって
はしゃいでいるんです・・・

ちょっとマッチョなインストラクター(♂)
を囲んで・・・(; ̄Д ̄)

・・・いつまでも若くしていられる
秘訣かしら・・・?


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