
雨の日に、村で傘をさしてる人なんて
見たことありません。
もちろん私も傘なんて持っていませんでした。
雨が降れば仕事は休み。
雨が上がればお仕事再開です。
診療所だけど、入院患者がいるけど
そんなの関係ありません。
用事がある患者の家族が
診療所の敷地内に住む看護師を呼びに行くのです。
「そんなんで、いいのか!?」
と突っ込みたくなりますが、
いつしか私もそうなりつつありました・・・。
そうなってしまう前に帰国できたんで何よりです。
そういう村もあれば、
このように、オシャレな傘をさす人もいます。
ボボドゥラッソのレストランの店員さんです。
たいした雨ではなかったのにな・・・。
きっと見せびらかしたかったんでしょうね(笑)
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〜 ブルキナファソのストリートチルドレンを支援する会 〜」
もよろしくお願いします。
詳しくはこちら。

これ、田舎の我が家のリビング。
コンクリート打ちっぱなしの床に
木の枝で作った椅子とテーブル・・・

一方こちらは、ボボドゥラッソという第2の首都
日本でいう大阪に住んでいた友達(日本人)の家。
テラスがオシャレ。

そして、リビング。
なんだ、こりゃ!
素敵なソファ

しかも、床はタイル張り!

こちらは、ダイニング。
まるでモデルルーム!
こうして比較してみると、
なんて貧乏臭い我が家・・・
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ブルキナファソに到着してから約1ヶ月間、
ボボデュラッソという第2の首都のとあるお家に
ホームステイさせていただきました。


すごく立派なお家だったので「ブルキナって都会じゃん」
と拍子抜けしてしまいました。
住み込みのお手伝いさんがいて、
ママは恰幅良くて、子どもは制服があるような学校に通って・・・
はじめは、これが普通だと思っていました。
でも、これはほんの一部の家庭。
多くは私が赴任した村のようなお家です。

土壁でできたお家、トタン屋根のお家、
大勢が小さいお部屋で過ごすお家・・・
こういうブルキナファソがあることも忘れちゃいけません。
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ボボデュラッソという第2の首都のとあるお家に
ホームステイさせていただきました。


すごく立派なお家だったので「ブルキナって都会じゃん」
と拍子抜けしてしまいました。
住み込みのお手伝いさんがいて、
ママは恰幅良くて、子どもは制服があるような学校に通って・・・
はじめは、これが普通だと思っていました。
でも、これはほんの一部の家庭。
多くは私が赴任した村のようなお家です。

土壁でできたお家、トタン屋根のお家、
大勢が小さいお部屋で過ごすお家・・・
こういうブルキナファソがあることも忘れちゃいけません。
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今日の話はちょっと長く、重くなりますが、良かったら読んでください。
昨日の朝、ブルキナベの友達から電話がありました。
彼とは週に一回の割合で話していますが、
今日はいつもと違って声に元気がありません。
「どうしたん?」
「別に・・・ただ考えることが多すぎて・・・」
「どんなこと?」
「・・・せないかんことはいっぱいあるのに、お金がない・・・」
ブルキナでは男性が経済面で家庭を支えるのが普通です。
そして、親戚みんなで支えあって生活しています。
例えば彼の場合12人兄弟。
そのうち男性6人ですが、2人死亡、1人フランス在住。
ということでブルキナ在住男性は3人。
その3人で家族みんなを養っているわけです。
両親、亡くなったお兄さんの妻、子供・・・
養うべき人数はざっと見積もっても20人くらいいます。
それが3人の肩にのしかかってくるのです。
彼ら3人は別々に住んでいるため、子供たちは兄弟姉妹関係なく
それぞれのお家に分かれて住んでいます。
母親と別の家に住むこともあります。
学校の都合などでメンバーチェンジなどもしています。
注:日本では「たらいまわし」という言葉が使われますが
ここでは、みんなが家族。
どこの家に行ってもそこの家の子供のように接するため
日本のような感覚はありません。
ちなみに彼の肩には流動的ですが
両親、お姉さん、子供6人の生活がかかっています。
でも、彼には収入がほとんどありません。
仕事はしているけど、給料がほとんど支払われないのです。
そんな苦しい状況でも、子供たちをきちんと学校に通わせています。
他の男性2人は仕事をして、ブルキナでは普通よりちょっといい生活をしています。
「お兄さん達に(援助を)頼めば?」
でも、彼は嫌がります。
男としてのプライドもあるし、彼らにも養うべき家族はたくさんいるから、迷惑をかけたくない、という思いがあるようです。
ブルキナにいた時も、彼に限らずこのような状況はたくさんありました。
「お金を貸してくれ」
何人の人から頼まれたでしょう。
その度にすごく悩みました。
お金の価値観などからいっても、日本人の私たちが彼らにお金を貸したりあげたりすることは難しいことではありません。
(例えば村での暮らしだと、3000円で15000円くらいの価値があり、1ヶ月食べるのには困らないくらいの値段です。)
でも、1回お金を渡すと、彼らがそれに頼るようになり
仕舞いには仕事もせず、怠け者になってしまうのではないか?
そんなことをたくさん考えました。
だけど、状況を見て、本当に困っている時には少しのお金を渡したこともありました。
今回も、ブルキナにわずかですがお金を送りたいと思います。
賛否両論あるでしょうが・・・
でも、ブルキナにいた時に、彼らの家族は本当によくしてくれました。
私を家族のように扱ってくれました。
貧しいのに、お家に行くといつも食事を出してくれました。
私には彼らは家族と一緒です。
日本には「フォスター・○ラン」などいろんなシステムがあります。
別に否定するわけではありませんが、疑問はあります。
私たちが払ったお金全てが彼らの手元に届くのでしょうか?
おそらく、通信費、広告費などに消えるお金もあると思います。
それだったら、私のお金・思いをそっくりそのままブルキナの
彼の家族に送ろうとおもいます。
・・・村にいた時は、それなりに質素な生活をしていたのが
今では、欲しいものはすぐ購入したり、疲れた日は自炊もせず
お惣菜を買ってしまったり・・・
無駄使いをしている自分を反省する意味で、お金の大切さを再確認する意味でも・・・
最後までありがとうございました。
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湿っぽくなったので、爽やかな子供の笑顔でも・・・


昨日の朝、ブルキナベの友達から電話がありました。
彼とは週に一回の割合で話していますが、
今日はいつもと違って声に元気がありません。
「どうしたん?」
「別に・・・ただ考えることが多すぎて・・・」
「どんなこと?」
「・・・せないかんことはいっぱいあるのに、お金がない・・・」
ブルキナでは男性が経済面で家庭を支えるのが普通です。
そして、親戚みんなで支えあって生活しています。
例えば彼の場合12人兄弟。
そのうち男性6人ですが、2人死亡、1人フランス在住。
ということでブルキナ在住男性は3人。
その3人で家族みんなを養っているわけです。
両親、亡くなったお兄さんの妻、子供・・・
養うべき人数はざっと見積もっても20人くらいいます。
それが3人の肩にのしかかってくるのです。
彼ら3人は別々に住んでいるため、子供たちは兄弟姉妹関係なく
それぞれのお家に分かれて住んでいます。
母親と別の家に住むこともあります。
学校の都合などでメンバーチェンジなどもしています。
注:日本では「たらいまわし」という言葉が使われますが
ここでは、みんなが家族。
どこの家に行ってもそこの家の子供のように接するため
日本のような感覚はありません。
ちなみに彼の肩には流動的ですが
両親、お姉さん、子供6人の生活がかかっています。
でも、彼には収入がほとんどありません。
仕事はしているけど、給料がほとんど支払われないのです。
そんな苦しい状況でも、子供たちをきちんと学校に通わせています。
他の男性2人は仕事をして、ブルキナでは普通よりちょっといい生活をしています。
「お兄さん達に(援助を)頼めば?」
でも、彼は嫌がります。
男としてのプライドもあるし、彼らにも養うべき家族はたくさんいるから、迷惑をかけたくない、という思いがあるようです。
ブルキナにいた時も、彼に限らずこのような状況はたくさんありました。
「お金を貸してくれ」
何人の人から頼まれたでしょう。
その度にすごく悩みました。
お金の価値観などからいっても、日本人の私たちが彼らにお金を貸したりあげたりすることは難しいことではありません。
(例えば村での暮らしだと、3000円で15000円くらいの価値があり、1ヶ月食べるのには困らないくらいの値段です。)
でも、1回お金を渡すと、彼らがそれに頼るようになり
仕舞いには仕事もせず、怠け者になってしまうのではないか?
そんなことをたくさん考えました。
だけど、状況を見て、本当に困っている時には少しのお金を渡したこともありました。
今回も、ブルキナにわずかですがお金を送りたいと思います。
賛否両論あるでしょうが・・・
でも、ブルキナにいた時に、彼らの家族は本当によくしてくれました。
私を家族のように扱ってくれました。
貧しいのに、お家に行くといつも食事を出してくれました。
私には彼らは家族と一緒です。
日本には「フォスター・○ラン」などいろんなシステムがあります。
別に否定するわけではありませんが、疑問はあります。
私たちが払ったお金全てが彼らの手元に届くのでしょうか?
おそらく、通信費、広告費などに消えるお金もあると思います。
それだったら、私のお金・思いをそっくりそのままブルキナの
彼の家族に送ろうとおもいます。
・・・村にいた時は、それなりに質素な生活をしていたのが
今では、欲しいものはすぐ購入したり、疲れた日は自炊もせず
お惣菜を買ってしまったり・・・
無駄使いをしている自分を反省する意味で、お金の大切さを再確認する意味でも・・・
最後までありがとうございました。
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去年のブルキナファソは干ばつでした。
そのため今年は食糧難です。
そこで、救援物資が海外から届きました。
でも、お偉いさんたちはそれを横領して、
自分の国の貧しい人たちに売ってしまったのです。
これでいいのでしょうか?
私達は途上国の人たちを援助したくて、
少しでも、いい暮らしができるように、人としての当たり前の生活ができるように、という思いを込めて援助します。
でも、結局は裕福な人たちの肥やしになってしまいます。
悲しいけれど、これが現実です。
私も2年間アフリカで生活して、身を持って思い知らされました。
「裕福層はより裕福に、貧困層はどんぞこに」
どうしたら底辺まで援助がいきわたるのでしょう?
裕福層の人が自分の利益を考えるばかりでなく、
少しでも、自国の問題に目を向けてくれればいいのですが。
国民全体が同じ目標を持っていかなければ難しいですね。
だけど、教育が十分でないブルキナファソ。
教育を受けてない人は、何がなんだか理解する能力も養われず、
教育を受けている人が言うこと、行っていることは「正しい」と思ってしまい、反発もできないのです。
反発するという考え、手段・・・何もないのです。
教育の大切さ、必要性、
そして
私達の国際援助の方法を改めて考えさせられます。
難しい永遠の課題・・・
でも、早急に解決しなければならない・・・
私はそう思います。
そのため今年は食糧難です。
そこで、救援物資が海外から届きました。
でも、お偉いさんたちはそれを横領して、
自分の国の貧しい人たちに売ってしまったのです。
これでいいのでしょうか?
私達は途上国の人たちを援助したくて、
少しでも、いい暮らしができるように、人としての当たり前の生活ができるように、という思いを込めて援助します。
でも、結局は裕福な人たちの肥やしになってしまいます。
悲しいけれど、これが現実です。
私も2年間アフリカで生活して、身を持って思い知らされました。
「裕福層はより裕福に、貧困層はどんぞこに」
どうしたら底辺まで援助がいきわたるのでしょう?
裕福層の人が自分の利益を考えるばかりでなく、
少しでも、自国の問題に目を向けてくれればいいのですが。
国民全体が同じ目標を持っていかなければ難しいですね。
だけど、教育が十分でないブルキナファソ。
教育を受けてない人は、何がなんだか理解する能力も養われず、
教育を受けている人が言うこと、行っていることは「正しい」と思ってしまい、反発もできないのです。
反発するという考え、手段・・・何もないのです。
教育の大切さ、必要性、
そして
私達の国際援助の方法を改めて考えさせられます。
難しい永遠の課題・・・
でも、早急に解決しなければならない・・・
私はそう思います。
ブルキナファソ。
途上国だけど、貧富の差が激しくて、裕福層の人たちは私達よりいい暮らししてる。
先日の「めざましテレビ」。
首都や裕福な子供の自宅を放送してた。
その子供はブルキナでは有名な歌手で、インターナショナルスクールに通っていた。
その子供は学校が終わり帰宅すると、真っ先にテレビゲームを始める。
私がいた村には電気がない。
テレビゲームなんてもってのほか。
学校も行けない子がほとんど。
家が貧しいため、朝から晩まで働いている。
インターナショナルスクール?
公立の小学校に通っている子もまれなのに。
でも、テレビを見た友達のほとんどが
「な〜んだ、ブルキナって都会じゃん。」
「もっと、貧しいかと思ってた。」
という感想を持っていた。
「ちが〜う!!」
メディアの力って怖いと思いました。
知識がない人にとっては、テレビなどで見たことが全て。
それがウソでもホントでも。
今回の放送はウソではなかった。
でも一般的でもない。
私は、リアルなブルキナを伝えて欲しかった・・・
でないと、みんなは援助の必要性を感じないと思う。
本当はブルキナファソは貧しいんです。
教育・医療・衛生
これらの水準が全世界ワースト3位なんです!
途上国だけど、貧富の差が激しくて、裕福層の人たちは私達よりいい暮らししてる。
先日の「めざましテレビ」。
首都や裕福な子供の自宅を放送してた。
その子供はブルキナでは有名な歌手で、インターナショナルスクールに通っていた。
その子供は学校が終わり帰宅すると、真っ先にテレビゲームを始める。
私がいた村には電気がない。
テレビゲームなんてもってのほか。
学校も行けない子がほとんど。
家が貧しいため、朝から晩まで働いている。
インターナショナルスクール?
公立の小学校に通っている子もまれなのに。
でも、テレビを見た友達のほとんどが
「な〜んだ、ブルキナって都会じゃん。」
「もっと、貧しいかと思ってた。」
という感想を持っていた。
「ちが〜う!!」
メディアの力って怖いと思いました。
知識がない人にとっては、テレビなどで見たことが全て。
それがウソでもホントでも。
今回の放送はウソではなかった。
でも一般的でもない。
私は、リアルなブルキナを伝えて欲しかった・・・
でないと、みんなは援助の必要性を感じないと思う。
本当はブルキナファソは貧しいんです。
教育・医療・衛生
これらの水準が全世界ワースト3位なんです!





